

炭焼き窯は家庭でも(といっても煙がモクモク出るので住宅街では無理ですが・・)できるドラム缶を利用したシンプルなものです。
ドラム缶を設置し、煙突を設置し、周りをブロックで囲み、土を入れ、炭にする薪をドラム缶に入れ、土を被せて完成です。
わかりやすいように段階的に3つのドラム缶を並べました。講習会までに一番左側のドラム缶で炭を焼いておく予定です。
昨年も作業を手伝いましたが一年経っており、すっかり手順を忘れておりました。すみません。
今回は応募が多く抽選とさせていただきました。当落の返信ハガキは郵送しましたので、そろそろお手元に届くと思います。今しばらくお待ち下さい。
0 件のコメント:
コメントを投稿