今日からいよいよゴールデンウィークのスタートです。今日は「大道芸ショー」、「木の葉さがしゲーム」、「スタンプラリー」を開催し、うどんややきそばなどの出店もしました。
好天にも恵まれ多くの方々にご参加いただきました。
大道芸ショーでは次々と繰り出される妙技に観客の目は釘づけでした。特にバルーンアートは子どもたちに大人気で長い列ができていました。
スタンプラリーはお隣の広島県緑化センターとの共催ということもあり、緑化センターからの来られた方も多くいたようです。
また、木の葉さがしゲームでは今年は寒さで葉っぱの成長が遅く、正解を探すのに随分苦労されていたようです。
参加者の皆様、イベント進行にご協力いただきましたボランティアの皆様方、ありがとうございました。
明日はイベントは予定しておりませんが、明後日からまたいろいろとイベントを開催します。
ニュース欄のチェックをお忘れなく・・・。
2011年4月29日金曜日
2011年4月28日木曜日
2011年4月26日火曜日
芝生を育てています
2011年4月25日月曜日
案内看板をリニューアルしました!
2011年4月23日土曜日
頭痛の種
2011年4月22日金曜日
咲いた~咲いた~♪
2011年4月21日木曜日
巣箱の中からコンニチハ
2011年4月19日火曜日
サクラは散れど・・・
2011年4月18日月曜日
山菜のお味は?
昨日はこの時季の恒例イベントとなりました「山菜を学ぼう」を開催しました。
今年は春の訪れが遅い影響で、山菜の収穫に手間取りましたが、ボランティアの方々のご協力でなんとか集めることができました。
まずは山菜のレクチャーから始まり、お次は参加者の方々にもご協力をいただき、天ぷらや卵閉じなど、順調に山菜の調理は進みました。そして調理が終わると皆さんで調理した山菜の試食となりました。講師を務められた井川様は以前、小料理屋をされていたこともあり、山菜の試食ではなく、立派な料理を食べるという感じでした。ちなみに私も残り物を頂きましたが、そのお味は最高でした。
試食が終わるとフォレストクラブ森守の方々の案内による散策をして、山菜がどのようになっているのか見て学び、参加者の皆様方も五感で山菜を感じて、非常に充実した一日であったようです。
ボランティア、参加者の皆様方、ありがとうございました。山菜はおいしいですけど、アクが強いので食べ過ぎて腹をこわさないようにご注意ください。
今年は春の訪れが遅い影響で、山菜の収穫に手間取りましたが、ボランティアの方々のご協力でなんとか集めることができました。
まずは山菜のレクチャーから始まり、お次は参加者の方々にもご協力をいただき、天ぷらや卵閉じなど、順調に山菜の調理は進みました。そして調理が終わると皆さんで調理した山菜の試食となりました。講師を務められた井川様は以前、小料理屋をされていたこともあり、山菜の試食ではなく、立派な料理を食べるという感じでした。ちなみに私も残り物を頂きましたが、そのお味は最高でした。
試食が終わるとフォレストクラブ森守の方々の案内による散策をして、山菜がどのようになっているのか見て学び、参加者の皆様方も五感で山菜を感じて、非常に充実した一日であったようです。
ボランティア、参加者の皆様方、ありがとうございました。山菜はおいしいですけど、アクが強いので食べ過ぎて腹をこわさないようにご注意ください。
2011年4月16日土曜日
ピンクのじゅうたん
2011年4月14日木曜日
秘密の花園
2011年4月11日月曜日
2011年4月9日土曜日
2011年4月8日金曜日
2011年4月7日木曜日
2011年4月5日火曜日
サクラかな、サクラじゃないよタムシバだよ
ヤマザクラかなと思ったら正体はタムシバでした。 タムシバはご覧のようにコブシと似た白い花を咲かせます。
この葉を噛むとスペアミントガムのような味がしますが、「噛む柴」がなまってタムシバになったというのが名前の由来だそうです。昨年はあまり咲いていませんでしたが、一昨年と今年はたくさん咲いています。当たりとハズレの年が交互に来るようで、それに合わせるように一昨年の夏は冷夏、昨年の冬は暖冬、昨年の夏は猛暑、今年の冬は大雪となりました。ということは今年の夏は冷夏?、来年の冬は暖冬?
2011年4月3日日曜日
最後のやきいも
2011年4月2日土曜日
美しいものには毒がある
「美しいものにはトゲがある」とよく言いますが、”毒”もあります。といっても樹木のことですが・・・ 公園内に自生した木々も花が咲き始め、春の訪れを告げています。 そうした花を咲かせた木にも毒を持ったものがあります。 左側写真はアセビです。漢字で書くと馬酔木で、毒があり馬が食べると酔うからというのが名前の由来です。当然、シカも食べませんから宮島ではたくさん自生し、スズランに似た花が咲くことからミヤジマスズランとも言われております。 一方、右側写真はシキミです。昔、人が死ぬと土に埋める土葬をしていましたが、獣が掘り返すため、それを防ぐためこのシキミを一緒に埋めたそうです。 どちらも公園内のあちらこちらで自生しています。「毒があるものだからすぐに切ってしまえ」と思われるかもしれません。だからと言って触るとすぐにかぶれるものでもありませんし(食べたら大変です)、根を生やすことによって土砂の崩れを防ぎ、光合成により酸素をつくり、また他の植物と生長を争い、敗れて枯れていく場合もあります。毒を持っていながらもこうした木々も山の自然をつくることに貢献しているのです。
2011年4月1日金曜日
サクラの開花状況をお知らせします。
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