あっという間に明日から3月ですね。第一ゲート横にある園内唯一のウメも咲き始めました。また、今朝はウグイスも鳴いておりました。公園にも春の足音が近づいております。
明日3月1日は、グリーンアドベンチャーを9時から14時まで行います。歩きやすい服装で管理センター横のテントまでお越し下さい。参加者には記念品を差し上げます。1時間30分程度歩いて日頃の運動不足を解消しませんか?
また、明日から3月の毎週土曜日、日曜日及び20日の祝日には先着200組の方々に花の苗をプレゼントいたします。お早めにご来園ください。
2009年2月28日土曜日
2009年2月24日火曜日
清掃活動
2009年2月21日土曜日
森の訪問者
昨日、行われた協議会の会議前、林業体験広場にシカが現れました。公園内で何度か遭遇しましたが、シカは警戒心が強く、カメラを構える前にいつも逃げてしまい、撮影に失敗していました。
ようやく昨日、やっと撮影に成功しましたが、このシカは若いせいか好奇心が旺盛らしく、我々の姿をしばらく見つめ、首を動かしたり、毛繕いをしたりしていました。一度は逃げたのですが、ついばんでいた木や草の芽がおいしいのかまだ戻って来ました。
でもシカは公園にとって天敵です。シカの隣にある樹木を囲った柵ですが、これはシカの食害を防ぐものです。特に苗木を新たに植える時には必ず囲いを設けますし、コストもばかになりません。捕まえてやろうかと思いますが、この愛くるしい顔を見るとその気になりません。罪なやつ・・・・
ようやく昨日、やっと撮影に成功しましたが、このシカは若いせいか好奇心が旺盛らしく、我々の姿をしばらく見つめ、首を動かしたり、毛繕いをしたりしていました。一度は逃げたのですが、ついばんでいた木や草の芽がおいしいのかまだ戻って来ました。
でもシカは公園にとって天敵です。シカの隣にある樹木を囲った柵ですが、これはシカの食害を防ぐものです。特に苗木を新たに植える時には必ず囲いを設けますし、コストもばかになりません。捕まえてやろうかと思いますが、この愛くるしい顔を見るとその気になりません。罪なやつ・・・・
2009年2月20日金曜日
自然体験活動推進協議会会議
今日は自然体験活動推進協議会の方々が集まり、会議を行いました。自然体験活動推進協議会は、公園で行っている自然体験活動や親子自然体験でサポートしていただいているボランティアの方々で構成されている組織です。
会議の内容ですが、今年度行った自然体験活動を中心に反省点や頂いた意見を基に、学年によって適切な活動メニューをすべきだ、学校のカリキュラムを考慮した活動をすべきだといったかなり具体的な意見が出て、かなり内容の濃いものでした。
今日、協議した意見を基に来年度はより内容の充実した活動をしていきます。活動参加予定の学校関係者の皆様方、ご期待ください。また協議会のメンバーの皆さん、ありがとうございました。来年度もよろしくお願いします。
会議の内容ですが、今年度行った自然体験活動を中心に反省点や頂いた意見を基に、学年によって適切な活動メニューをすべきだ、学校のカリキュラムを考慮した活動をすべきだといったかなり具体的な意見が出て、かなり内容の濃いものでした。
今日、協議した意見を基に来年度はより内容の充実した活動をしていきます。活動参加予定の学校関係者の皆様方、ご期待ください。また協議会のメンバーの皆さん、ありがとうございました。来年度もよろしくお願いします。
2009年2月17日火曜日
寒さ再び
2009年2月16日月曜日
もみじの谷づくり
2009年2月15日日曜日
バレンタイン企画
2009年2月13日金曜日
好評でした
2009年2月11日水曜日
今日は開園です。
2009年2月9日月曜日
もみじ谷づくりに向けて
2009年2月8日日曜日
親子で木工クラフト
2009年2月6日金曜日
よみがえれ!アカマツ
2009年2月5日木曜日
加湿器がやってきた
2009年2月3日火曜日
アメニモマケズ
2009年2月2日月曜日
黙々と・・・・
職員一同でクラフト制作と言いたい所ですが、今月2回行われる親子森林体験活動「木工クラフト」で見本となる作品の補修をしているところです。
これらの作品は公園イベントなどでサポートしていただいているボランティアの方々が制作されたもので、ドングリやマツボックリ、木片などを活用して動物や人物を作ったものです。なお、作品の一部は管理センター売店で展示しています。
補修作業とはいえ、無くなっている部品を新たに製作したり、アレンジしてデザインを変えたりとなかなかやりごたえがありました。今度は自ら、傑作品を排出したいですね。
これから木工クラフトに参加される皆さん、自分の創造力を生かしてすばらしい作品を作ってくださいね。
これらの作品は公園イベントなどでサポートしていただいているボランティアの方々が制作されたもので、ドングリやマツボックリ、木片などを活用して動物や人物を作ったものです。なお、作品の一部は管理センター売店で展示しています。
補修作業とはいえ、無くなっている部品を新たに製作したり、アレンジしてデザインを変えたりとなかなかやりごたえがありました。今度は自ら、傑作品を排出したいですね。
これから木工クラフトに参加される皆さん、自分の創造力を生かしてすばらしい作品を作ってくださいね。
2009年2月1日日曜日
遊具点検
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