2008年8月14日木曜日

キャンドルナイトコンサート







 
 
 
 今日は遅ればせながら落雷のハプニングでご紹介できなかった、キャンドルナイトコンサートに出演いただきましたアティーストの方々を紹介します。
 トップバッターは女性4人組グループ「AFFETTO(アフェット)」の皆さんで、「ドレミの歌」から「千の風になって」まで子どもから大人まで楽しめる広いジャンルの楽曲を披露されました。
 楽器もチェロやクラリネット、ミュージックベルなど多彩でした。
 二番目は12人組グループ「B-TEALS」の皆さんでゴスペルを中心としたコーラスで、迫力ある楽曲を披露されました。
 トリは篠笛演奏者の梶川淳司さんでした。篠笛は竹で作られた横笛の一種ですが昔ながらの日本の楽曲に加え、子どもさんの喜ばれる楽曲も披露されました。ステージの照明が暗く、黒っぽく写ってしまいすみませんでした。
 3組のアーティストの皆様方並びにコンサート会場の来られた皆様方、コンサートも盛り上げていただきありがとうございました。また、機材に不備などがあり、聞き取れなかった部分もあったかと思います。失礼しました。
 9月13日(土)もまた夜間開園し、「森の癒しコンサート」を開催します。キャンドルの大がかりなライトアップはございませんが、初秋の涼しさを感じさせるコンサートとしたいと思いますのでご期待ください。
 

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